pha さんの「パーティーが終わって、中年が始まる」を読んだ。
2010年代くらいから pha さんの存在は認知していたが、文章をちゃんと読むのは初めて。
昔を振り返りつつ、今はやる気や向上心が減衰してて、今後どうしよう、という内容の本。
ギークハウス全盛期の頃僕は pha さんに対して軽い嫉妬心を抱いていた。ニートだけどシェアハウスを運営したりイベントをやったりして、なんだかんだ上手く立ち回っていたし、楽しそうに生活していたし、そして何より変で面白くて興味を引かれたから。
今は僕も仕事して生活が安定したので読む気になれた。
昔はごちゃごちゃしててカオスな毎日が楽しかったが、今は疲れてしまって執筆と書店でのバイトを生業としながら平穏な一人暮らしをしているらしい。
個人的に良い歳の取り方してる気がした。
いや、もしかしたら共感しているだけかもしれない。